「春夏秋冬代行者 春の舞」2巻、春の顕現を目指す2人は夏の代行者のもとへ

「春夏秋冬代行者 春の舞」2巻

暁佳奈原作による小松田なっぱ「春夏秋冬代行者 春の舞」2巻が、本日5月2日に発売された。

発売を記念して一部書店では購入特典を用意。メロンブックス・フロマージュブックス、ゲーマーズ、三洋堂書店、アニメイト、こみらの!参加書店ではイラストカード、共通書店ではペーパーが配布される。

LaLa(白泉社)で連載中の「春夏秋冬代行者 春の舞」は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などで知られる暁によるライトノベルのコミカライズ作品。四季の巡り変わりを担う“四季の代行者”を軸に描かれる物語で、「春の舞」では春を司る代行者・花葉雛菊とその護衛官・姫鷹さくらが10年ぶりの“春の顕現”を目指す。2巻では雛菊とさくらが、夏の代行者が住まう夏離宮へと向かう。